気になるわあ その7
☆変化を先取りするシステム
IBMは、年間売上高500億ドルというマンモス企業となっていますが、その若さとバイタリティは少しも衰えず、大企業病とは全く無縁です。
その秘密は、マンモス企業になったあとも、「変化の中に企業成長のチャンスを求める」というチャレンジ精神が旺盛で、積極的に変化を先取りする新製品の開発、新市場の開拓に全力を投入していることにあります。
たとえば、コンピューターのユーザーの新しいニーズがパソコンに集中するという変化を素早く読み、同社にとって未経験の分野であったパソコンに本格的に進出し、たちまちのうちにパソコンでも業界トップの地位を確保したのは、IBMの変化に対応するスピードの早さを発揮したものといえるでしょう。